人間が平等に与えられたもの、それは時間です。誰もが1日24時間与えられています。24時間もある、24時間しかないという違った考えは人それぞれ。でも、年齢を重ねるごとに足りなさを感じることが多くなってくるのではないでしょうか?
小さい時は、自分で何も出来ないから親や周りが全てやってくれました。だから時間がたくさんある、ありすぎるくらいだったのでは?段々年を重ねるごとに自分でやらなければいけなくなり、段取りよくやらないといつまで経っても終われない、日付が変わってしまう、てな感じになるのでは。
時間の使い方がうまくなること=大人の階段を昇るのではないでしょうか?本当に1日はあっという間です、ボーッとして終わって(ボーッとするのも大事ですが)次の日を迎えるとなんとなくあちゃーって感じになります。
私の場合、ボーッとする時のほとんどがあることがありすぎて頭がパンクしてる時です。膨大すぎて手がつけられないんですね。めちゃめちゃ要領悪いです。も少し段取りよく出来ればと思うのですが、その反面どんなことにもチャレンジしようとするのは評価しています。先のことは考えず、まず動く。ビジネスの世界でもそうみたいで、なんかホッとしました。何回も失敗して体で覚えて少しずつ要領を得る、それでいいのかなと。
そんな時思いついた言葉。時間と仲良くMake friends with time,時は金なりといいますが、お金より時間の方が大切です。でも大切という言葉を前提にすると、堅苦しくてプレッシャーです。時と友達になることによって、1日1日をより楽しく充実したものに気持ちが傾いてきました。言霊といいますか、時間は大切だ!より、時間と友達になろう・仲良くしようと意識すると時間が愛おしいです。
今日も早朝から活動しています、とても心地よいです^_^