毎日は続けられていないが、2025年12月の終わりからコンスタントにブログを書き続けてきた。一切の告知もせず、かと言ってこっそりでもなくやっているが、書けば書いた分だけ見る人間はいるものなのだとつくづく思った。かなり前には、「お前に昔やられたことは忘れないからな」などという、脅しているつもりなのか揺さぶりをかけているのか、愉快犯からのメールが届いていたこともある。どうぞどうぞ忘れないでくださいな、いじめられたというならざまぁみろである。きちっとしている人間なら、こちらも昔は悪かったなと歩み寄って和解を持ちかけるが。けれど差出人がわからないのをいいことに書き込んでくるネクラ野郎に反省する意思はない、いじめたことは後々のこういう行動の前借りだと思え。
さて、私も相撲取りであるから大相撲の話題もしようかな。初場所は安青錦が二連覇をした、私は今回は無理だろうと思っていた。冬巡業というスケジュールを強いられ、慣れない追われる立場。完全に向かい風にさらされていた。しかし、そんな状況で優勝したからこれはもう相当な自信になったと思う。他の力士は滅多にない優勝のチャンスを逃した。これからしばらくは、大の里・豊昇龍・安青錦の三人で優勝を分けていくだろう。他の力士は優勝争いはしてもそこまでで、最後はこの三人に持っていかれる。
しかし、大相撲ファンは違和感を感じないのだろうか?年が明ける前の稽古総見の時、安青錦の稽古内容を見た親方宗の感想が「息が上がっている、スタミナ不足、これじゃあ上は目指せない」と。そして結果は優勝、すると今度は、「立派な成績、次は上も目指せる」と言う・・・。なにこれ?(笑)開いた口が塞がらない、指導者の立場である親方衆が、先見の明がないことを白日の元に晒してしまった。となれば稽古総見など意味をなさないただのお祭りである、現役の連中もそれは思っているのではないか?そもそも相撲を経験したことのない、ただ好きというだけで横綱審議委員会に入り色々意見するのも訳がわからない。普段の稽古さえ見ていない。
みんな強くなりたいんだから、無理なスケジュールを課すよりも強くなる方法を考えてあげてね。今は人気もあるが、力士が體ぼろぼろになれば人気も落ちてしまうぜ。十分な稽古、十分な休養、十分な栄養は最低確保してほしい。そうしないとどうなるか?態勢の整っている高校・大学相撲部出身者が入門してくる→あっという間に出世する→未経験の中卒が入る隙はないとうすうす気づく→相撲離れが加速→力士数が減少→相撲協会自体が・・・。これはすでに始まっている。
