ダイエットのやり方(前編)

私も、力士を引退して早3年が過ぎた。3年も経つとすっかり考え方もよかた(相撲用語で一般人という意味)になり、体つきもそうなった。力士時代の体重150kgから70kg痩せ、現在80kgである。引退してもう相撲を取らない以上体重は武器ではなく、邪魔になり落とさなければいけない。思ったよりも順調に痩せることが出来た、しかし、まだまだである。けれどもここらで私が3年ダイエットに取り組み、気づいたこと、今のところこれだろう!というダイエット方法を紹介したい。当然科学的根拠があるわけではないし、全員にマッチすることはないが、少しでも多くの人に参考にしていただければ幸いである。

1.自分の中でなぜダイエットするのかということを明確にする
ダイエットはお世辞にも、簡単にできることではない。この現代は飽食の時代であり、いかに人々に沢山食べさせて儲けようというビ
ジネスが展開されている。街中誘惑だらけなのだから、なんでダイエットをするのかよく考えること。どんな理由でもいい、自分とい
う会社の経営していく一つのプロジェクトとして認識する。なんとなくでは続かない。

2.1日1食を進める、それも昼!
ハードな現場仕事や農業に勤しんでいる人ならともかく、普通の仕事をしている人で1日三食はもってのほかであるし、2食も多い。
1食で十分である。まず3食食べましょうなんていうのは、とある企業が儲けたいがために情報操作しただけなので論外だ。そして、朝
飯を食べないと集中力が出ないというのもどうかという話だ。食べる食べないではなく、前の日の過ごし方次第だろ?遅くまで起きて
スマホなんぞいじっていたら、誰だって朝はダルい。結論から言って1日の食事は昼だけでよし!量はいくらでもいい、これを夜に
変えてしまうと、胃が消化に動き出し睡眠に差し支える。しかも、丸一日我慢して夜に食事を解禁したら、ご飯だけでなく、お酒も
進んでしまうのでは?仲間に誘われ居酒屋行ったら、リミッターが外れ、逆に太るだろう。

3.運動と同時進行でダイエットしない、交互に行う。
ダイエットに運動は付き物とイメージするだろうが、ここが落とし穴。痩せたいときはまず運動をやめる。これには私自身幾度も引っ
かかってしまった、まず体重落とす目標を定めたら、運動を我慢する。運動こそ食欲を増進させるからだ、いくら代謝がアップしても
食べたい衝動を抑えることはできない。目標の体重に到達した頃には、体が痩せ細り、筋肉が落ちてゲッソリする。ここから、少しず
つ食欲に刺激しないよう運動を始め、痩せた体に馴染ませていく。ここまでくればリバウンドもめったなことでは起こらない。

4.睡眠中が一番体重が落ちる。
ということで、睡眠時間は確保してほしい。どう努力しても確保できない方は諦めてもらうしかない、6〜7時間の睡眠時間が必要で
ある。熟睡できる環境は、胃も消化の働きを終えた状態。体全体が休ませる方向に向かわなければいけない。寝る時間帯も関係する、
早寝早起きだ。くだらないテレビやスマホ見て不健康なるより、娯楽を犠牲にしてでも痩せた方が体は元気になるしいいこと尽くめで
ある。

続きは後編で

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